東洋医学コラム「東洋医学から考える感染症予防」

この12月、様々な感染症が流行とのニュースが流れています。
特に過去10年間と比較して上回っているRSウィルスをはじめ、新型ノロウィルス、 インフルエンザ、リンゴ病、おたふくかぜに溶連菌感染症など、たくさん挙げられています。
とにかく手洗いの徹底などの予防に細心の注意を図ること が一番と、毎日報道されています。

ある報道番組で、ちょっと興味ある報道がありました。ノロウィルスは発症していなからって、感染していないとはいえない。感染していても1/3の 人は発症しない。そのため人から人への感染の盲点は、発症していない人から広まっていくことだ、というのです。

なるほど、では何故、感染しているのに発症してしまう人と、発症しない人に分かれるのか。
予防はとても大事ですが、仕事に学校に毎日外出している我々が、実際のところ感染を防げる力には限界があります。

たまたま最近仙道(不老不死を目的として体を元気にし続ける教え、とでも説明しておきます)のある本を読み返しました。
そこに、ガンに負けてしま う人と負けない人がいるということについて書かれていました。
ガン細胞はみな持っているが、問題なのはそのガン細胞に負けてしまうことだ。
だか ら、「精・気・神」を鍛えて、負けない体にしていきましょうと。

なるほど、仙道。詳しい説明は省いて、整体としてまずは、身体の土台となる「精」を手っ取り早く鍛える運動をお教えしましょう。

1.まず、両足を肩幅に開きます。両足先は、正面に向けます。

2。右手と左手をおへその前で重ね合わせます。おへそ→左手→右手の順に重ねます。その際、おへそと左手と右手の間は、手のひら一つ分くらい離しててください。

3.腰を左右に、時計の振り子のようにリズミカルに動かし続けます。目安は1分間に50回位。

これを数分間行ってください。おへそから腰回りが気持ちよく温かくなってくるはずです。
3~5分も行えれば、それだけでも随分体の芯の力が出てきます。
気が付いた時に、楽しくおこなってください。
東洋医学整体でいうところの、腎気、精が養われます。つまり、根本のパワーが養われますので、外邪に強くなります。

以上、予防に細心の注意をはらいながら、抵抗力も併せてつけていきましょう。
その1つとしてご活用ください。

ぜんき整体院
石井謙蔵

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