ぜんき整体院のご案内

こんな症状の方に

肩こり・腰痛はもちろん、全身がだるい、寝つけない、下腹が出る、片頭痛、などの原因がはっきりしない症状もご相談ください。ご予約はお電話にて承っております。

「内臓整体」とは

内臓整体イメージここ数年、「内臓整体」という言葉をよく耳にするようになりました。
現代社会は、ストレス社会です。1980年代までの労働集約型中心の仕事スタイルから、90年代に入ると知的生産性の高い仕事スタイルに、どんな業種も移って行きました。
周知の通り1995年にWindows95が発売以来、企業は社員一人1台のPC環境を整備し、業務の効率化を図って行きました。PCの導入によって、確かに業務効率は格段に進みました。しかしながら、業務効率が進んだ分、業務自体はますます複雑多岐にわたるようになり、個人個人の精神的疲労は、想像をはるかに超える域へと達してしまうようになりました。

現にぜんき整体院へ来院される方のほとんど全ての人が、肩こり腰痛の奥には、精神や心の疲弊を抱えていらっしゃいます。中には心療内科へ通院されている方も少なくありません。現代社会が起こす、肩こり・腰痛を始めとする様々な症状は、そんなストレスが原因となっているのです。

以前のような肉体を酷使したことによる肩こり・腰痛であれば、患部のみを施術することでも十分な効果が期待できました。しかしながら、様々なストレス(寝不足、暴飲暴食含む)が原因となってしまっている場合、患部のみの施術では、その場しのぎに過ぎない施術となってしまうのです。暴飲暴食は胃腸の働きを悪くし蠕動を妨げ、下垂することで肩こりが起こりやすい状態を作ります。精神的なストレスは、呼吸を浅くし自律神経のバランスを崩します。寝不足は腎(精)のエネルギーを消耗させ、重い腰痛、健忘等を起こしやすくします。

近年、内臓整体が叫ばれる所以です。
内臓のコリを取る事は、胃腸の回復、自律神経の調和等を促し、根本から元気になることにつながる有効な整体法なのです。「内臓整体」とうたっている施術は、押圧の仕方の違いこそあれ、大部分がお腹側から臓器の場所を押圧することにより、お腹の中から血行をよくしていく方法を取っています。

ぜんき整体院が実践している「経絡内臓整体」とは

しかしながら、稀に腹部から押圧し内臓のコリを取ろうとするだけでは、改善しないケースがあります。身体のエネルギーの流れ方や、良いバランスの在り方を知らずに、単に腹部の凝りをめがけて押すだけでは、限界があるのです。

それを解決するためには、東洋医学の理論に基づく正しい学びと実践が必要です。近年では、「東洋医学」という言葉のみが先行し、上辺だけの知識で五臓経絡と内臓を同一視する施術もあるようですが、ぜんき整体院では、東洋医学の古典に裏付けられた、伝統的な経絡治療に則り内臓を観、単にお腹を押すだけでない内臓整体を実践しております。

ぜんき整体の「経絡内臓整体」と他店の「内臓整体」との違い

内臓整体と経絡内臓整体の違いが分からないという声をいただきましたので、改めてご紹介いたします。

内臓整体
腹部から内臓のある場所を直接押すことで、内臓のコリを取り血液循環を促進させ、内蔵機能を活性化させようとする施術です。
身体の根本である内臓の機能が活性化することで、コリや痛みが取れるという理屈です。
しかしながら、実際は単に内臓部位の表面にあたる箇所のコリを押圧するだけでは、改善しない症状もあるのです。
内臓整体を真剣に実践している方なら、誰でも突き当たる壁です。

何故良くならないかというと、
「腹部のコリ=臓器のコリ」 ではないからです。
「身体の根本=内臓器」 ではないからです。
このような仮説は、東洋医学の五臓、経絡を理解していないために起こります。

そこでぜんき整体では、従来の内臓整体と差別化を図るために、「経絡内臓整体」としました。

経絡内臓整体の特徴
脈診により、経絡の虚実、病証を選定します。その後選定に基づき、腹証、背侯診、全身施術を行います。
経絡相対のバランスを整えてあげることにより、東洋医学理論に基づく、真に根本からの施術が可能になるのです。

院長挨拶

2000年代に入り、ビジネスパーソンが活躍する環境は、ますます複雑多岐に、そしてスピーディになりました。腰痛、肩こりを取ってみても、身体の内面が消耗することで生じることがほとんどです。
私自身、長らく企業で働いておりましたが、ストレスと過労、不摂生な食生活により、心身を壊しました。
整体を勉強する一番の動機でした。
「心身は内臓から壊れる」ということを、自らの体験により気づいた私は、内臓から元気にするための手技や理論を学びました。
私が陥ったことは、私だけが陥ったことでは決して無く、同様に心身を壊す人達がますます増えるであろうと、ぜんき整体院を開業した訳であります。
ぜんき整体の「ぜんき」とは、道元禅師の 「全機現」という言葉から拝借させていただきました。
「全機現」とは、分かりやすく言うと「三昧」「生き生き」ということだそうです。
ぜんき整体院へお越しの皆様が、それぞれのフィールドで生き生きと活躍出来ます様、整体師という立場からサポートさせていただきたいと日々思っております。

院長:石井謙蔵

1964年生まれ。幼年期より、空手道、剣道、気功を修行する。
大手ITメーカー系教育会社を退職。
その後、整体術及び東洋医学古典理論、経絡治療、指圧を学び、市川派剛柔流空手道を礎に、2005年ぜんき整体を開院。
ぜんき整体院、ぜんき整体スクール、日本経絡内臓整体師協会代表。

中国古典医学の理論(陰陽・五行による身体の把握)に基づく全身への施術

店内イメージ私たちは“気”や“陰陽”と聞くと、すぐにオカルト的なものを連想してしまいます。
でも、“気”を“Energy”と言い換え、“陰陽”を“plus&Minus”と置き換えると、フムフムと立ち所に受け入れてしまうのです。
元々中国医学には、オカルトチックな発想は一切なく、極めて論理的なものなのです。

西洋医学との融合は出来ません!

発病したものを治すためには、西洋医学が最適でしょう。なぜなら、西洋医学は発病したものを治すために、その理論に基づき発展・貢献しているからです。
一方、中国医学は、未病へのアプローチを第一とします。そしてそのための理論(病の本体である五臓の歪みを調和するための理論)が構築されています。
しかし昨今、「東洋医学」と銘打ちながらも、西洋医学を取り入れたことを“売り”にする治療院、施術院が多く存在します(大いなる矛盾の存在)。
誰もがちょっと考えれば、すぐ分かることなのですが、西洋医学のことは西洋医学の専門科が行うべきです。中国医学(東洋医学)を学ぶ者は、中国医学をより深く専門的に学ぶべきです。専門分野だけでも奥が深いものです。多分野からヒントをいただくことは出来ますが、全く理論構造が違う2つのものが融合など出来得るはずはありません。
私たちぜんき整体院は、そんな大いなる矛盾に労することなく、中国医学の専門科として日々精進していきます。

中国医学はまやかしではない!(補足として)

経絡・経穴と聞くと、これまた摩訶不思議!「北斗の拳」や「カメハメ波!!」を連想する方も多いと思います。
あえて簡単に語るとすれば、経絡・経穴は神様が作ったものでもなんでもなく、人間が考え出したフィクションなのです。
夜空の星座は初めからオリオン座等々であったのではなく、人間が考え出したフィクションであると同様です。
先に述べた「陰陽・五行」と共に、中国医学を行うための道具なのです。
中国医学は確立された独自の理論によって成り立っています。


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