東洋医学診立てコラム : ‘09年度

東洋医学で健康な生活を

東洋医学では、体のバランスが一番大事と教えています。内臓から身体を整えることは、現在そして未来の自分にとって、非常に大事なことです。

東洋医学は予防医学

元々東洋医学では、自然の移り変わりと心身の状態との関係を重要視し、季節ごとに心身の健康維持に際し、注意しなくてはいけない所があります。

例えば冬のこの時期は腎臓や生殖器など(総称して腎)。「寒さが骨身にしみる」とは良く言ったものですが、正に骨も冬に影響を受けやすい所。注意したいものです。腎が弱ると、無気力になっていきます。

腎の一番の栄養は睡眠。
質の良い睡眠を十分とっていれば、貴方の腎気は上がってきます。質の良い睡眠をとるには、12時前の就寝が理想です。また黒ゴマに少量の塩を混ぜ、三度の食事に大さじ一杯を食べると腎の栄養になります。

東洋医学で健康な新生活を!

入学や就職で新天地へ羽ばたこうとするフレッシュな方たちで輝く季節になりました。
春の陽気よろしく、みなさんの心身も躍動する季節です。

しかし、みなさんの体はご自分が自覚しているよりも、緊張によってエネルギーを消耗しているものです。大人になってすっかり忘れていた喘息やアトピー症状がでてしまう方もよく見かけます。

そこで、新生活を健康な体で上手に過ごすためのアドバイスをいたします。
まず第1番は良質な睡眠を取ること。できれば12時台に就寝するようにしてください。
第2番は遅い夕食や暴飲暴食は避けること。

東洋医学では、体のバランスが一番大事と教えています。
胃腸を始め内臓全般に負担をかけないことが、健康な体で新生活を楽しく乗り切れるポイントです。
この時期に体力を消耗したまま過ごすと、『五月病』が重症になってしまいますよ!

最近気になる春アレルギー

今年の花粉は、例年よりやや多めらしいです。花粉症の方には辛い季節がやってきました。。。
立春を過ぎた今頃は、もう春の気になっています。東洋医学では、「春」は「肝」の季節でもあります。

また「風」の季節でもあります。風のように事象が早く動く時期です。植物の芽が生き生きと出てくる ように、生命の息吹が躍動する季節です。ですから春は、慢性的に疲労が溜まっていたり、アレルギー体質の人は、逆にアレルゲンに敏感に反応してしまうのです。

春本番を迎える前の今の時期に、アレルギーに負けない身体に改善していきましょう。一番のポイントは、肝臓に負担をかけない生活をすること。お酒やタバコといった、肝臓に負担をかけるものを極力慎むことは必須です。まだまだ寒いこの時期は、十分な睡眠を摂る等滋養をつけてください。またビタミン等の多量摂取や“薬好き”というのも肝臓を疲れさせる原因となりますのでご注意を!

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東洋医学 ぜんき整体院
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